雑食雑記-tadanokansou-

奇しくも私のそれは左鉤突きから始まった それとはつまりー

孤独のグルメはどこから見ても面白い

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異常烏龍茶愛者として大陸を超えてお墨付きをいただいている

<本文>

時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間、彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の癒しと言えるのである。

うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ 最早説明不要の鉄板飯ドラマだが、コイツは完璧なドラマで仕事パート飯パート作者が酒飲むパートのどこをとっても面白い 実写化としては岸辺露伴に並んで成功したものといえるだろう 松重豊は真の男なので少食ながらも見事な健啖っぷりを見せてくれるし酒豪なのに酒を飲むことは許されない 

エピソードが最早多すぎてどれが好きだの語ることは難しいが俺は焼き鳥屋で生ピーマンと食べてたあの話が妙に記憶に残っている いつかやってみたいと思いつついまだにやっていない 

コイツと俺の付き合いは長いので千葉の宿に泊まった時はログアウトし忘れてた誰かのネトフリアカウントで見てたし大晦日もみてた ログアウトを忘れたあいつは多分視聴履歴におっさんが飯を食ってるドラマが大量に増えててさぞやビビっただろう

つまり何が言いたいかというと、お前も今すぐ時間や社会に囚われず、自由に飯を食わねばならない

 

<英訳>

ハイラルの地底探索があまりに怖面白すぎるので後日

<改善> <単語>